『eye for art』先進映像協会 グッドプラクティス・アワード2025 奨励賞受賞

VR 技術(360度映像+VRゴーグル)を用いた、作ること(制作)と見ること(鑑賞)の両輪による芸術教育プログラム「eye for art」の開発・活用の取り組みが、先進映像協会 グッドプラクティス・アワード2025において、奨励賞を受賞しました。
「高臨場感で芸術家の技と哲学を学べる没入型教育コンテンツの継続的提供が高く評価」されました。

2025年度受賞作品:https://advancedimagingsociety.jp/award/award2025.html

先進映像協会ルミエール・ジャパン・アワード表彰式2025


VR芸術教育学習プログラム『eye for art』全3篇(荻原守衛《女》、橋本平八《幼児表情》、若林奮《北方金属》)

各教材では、作品を所蔵している東京国立近代美術館研究員による歴史的背景をふくめた完成作の解説とともに、武蔵野美術大学の教員、彫刻家が制作過程を分析しました。分析をもとに実際に材料を使って制作過程をたどり、詳細な説明が加えられました。
高解像度360度カメラ、小型の360度及び180度カメラも使用して、通常近寄って見ることが難しい彫刻家の手元を撮影することで、手の動きや材料のディテールまで観察することが可能となっています。
『eye for art』によって、価値の高い芸術作品の成り立ちを理解し、芸術の思考と制作のエッセンスを学ぶことができるでしょう。

【出演】
三輪健仁(東京国立近代美術館)
冨井大裕(美術家・武蔵野美術大学彫刻学科)
棚田康司(彫刻家・武蔵野美術大学彫刻学科)
伊藤誠(彫刻家・武蔵野美術大学彫刻学科)
増田智文、古西穂波、田中優里

【協力】
東京国立近代美術館
武蔵野美術大学彫刻学科研究室
株式会社ベクターデザイン
PERCH

【撮影・編集】
株式会社K-relations

【企画・製作】
株式会社梅ノ木文化計畫

問合せ:info@ume-no-ki.co.jp